2026年8月6日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。藤山翔大が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、村田敦が二着、花本夏樹が三着に続きました。中心候補の守田俊介は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。2〜4コースで最も早かった2号艇村田敦選手はコンマ08、1コースの藤山翔大はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、藤山翔大がインの旋回を先に入れ、村田敦の差し場を消して逃げ切りました。一着の藤山翔大は二着の村田敦に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の村田敦と三着の花本夏樹は0.7秒差で、村田敦が先着を保ちました。
3連単結果1›2›45,980円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
藤山翔大A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
村田敦B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
堀本翔太B2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
花本夏樹B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
守田俊介A1・滋賀
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
荒川健太A2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇守田俊介選手。今節4走で1着2回の実績と当地勝率7.88(メンバー首位)を評価し、3号艇堀本翔太選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ守田俊介がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇守田俊介選手が一着へ届くかは、3号艇堀本翔太選手の先制で差し場が開くかにかかります。堀本翔太が内へ攻め込めば守田俊介は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る村田敦はボート2連率43.4%で、守田俊介の25.7%を上回ります。村田敦の抵抗が残ると外の守田俊介は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇藤山翔大選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率32.0%(メンバー上位)を評価します。守田俊介が先に回る場合は、藤山翔大が堀本翔太の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は49.1%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。中心を逆転するなら、藤山翔大が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇村田敦選手。モーター2連率37.5%(メンバー首位)とボート2連率43.4%(メンバー首位)を評価し、村田敦が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。