2026年9月8日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-5、決まり手はまくり差し。岡村将也が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、平見真彦が二着、中村将隆が三着に続きました。中心候補の平見真彦は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは2号艇中岡健人選手が妨害失格、4号艇田頭虎親選手がエンスト失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
3コースの岡村将也はコンマ11、内隣の中岡健人はコンマ13。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。岡村将也は二着の平見真彦に3.4秒差をつけてゴールしました。二着の平見真彦は三着の中村将隆に4.2秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果3›1›512,130円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
平見真彦A2・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
中岡健人B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
岡村将也A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
田頭虎親B1・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
中村将隆B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
熊本英一B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇平見真彦選手。今節9走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、平見真彦がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇田頭虎親選手のセンター攻めです。平見真彦が先マイを守れば中岡健人が内を残し、田頭虎親の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇田頭虎親選手。今節8走で1着2回の実績とモーター2連率36.0%(メンバー首位)を評価します。平見真彦が先に回る場合は、田頭虎親がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、田頭虎親が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。田頭虎親は今節8走のうち4走が5着以下です。田頭虎親を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は5号艇中村将隆選手。モーター2連率35.7%(メンバー上位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、中村将隆がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。