2026年10月18日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-5-2、決まり手は差し。鋤柄貴俊が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、芹澤克彦が二着、盛本真輔が三着に続きました。中心候補の黒崎竜也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、鋤柄貴俊の3コースは変わりませんでした。3コースの鋤柄貴俊はコンマ19、内隣の盛本真輔はコンマ18。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。一着の鋤柄貴俊は二着の芹澤克彦に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の芹澤克彦は三着の盛本真輔に1.0秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、鋤柄貴俊にはスタート展示で上位の踏み込みとセンターから自力で攻められる枠という材料がありました。出走表では鋤柄貴俊を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースから差しで一着となりました。3-5-2を取るには一着候補から組み直し、芹澤克彦、盛本真輔の順まで決める必要がありました。
3連単結果3›5›231,940円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→6→4の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
黒崎竜也A2・三重
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
盛本真輔A2・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
鋤柄貴俊B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
森作広大B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
芹澤克彦B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
平岡重典B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇黒崎竜也選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.44(メンバー首位)を評価し、黒崎竜也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇鋤柄貴俊選手のセンター攻めです。黒崎竜也が先マイを守れば盛本真輔が内を残し、鋤柄貴俊の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇盛本真輔選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地勝率5.92(メンバー首位)を評価します。黒崎竜也が先に回る場合は、盛本真輔が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.7%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、盛本真輔が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、黒崎竜也の先マイを待って盛本真輔が空いた内へ差し込む読みです。連下は5号艇芹澤克彦選手。ボート2連率40.9%(メンバー首位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、芹澤克彦がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。芹澤克彦は今節4走のうち3走が5着以下です。