2026年10月15日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。井内将太郎が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、町田洸希が二着、松崎祐太郎が三着に続きました。中心候補の浅見昌克は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは6号艇今村天次朗選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
2〜4コースで最も早かった3号艇浅見昌克選手はコンマ14、1コースの井内将太郎はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、井内将太郎がインの旋回を先に入れ、浅見昌克の差し場を消して逃げ切りました。一着の井内将太郎は二着の町田洸希に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の町田洸希は三着の松崎祐太郎に1.7秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果1›2›41,230円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
井内将太郎A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
町田洸希B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
浅見昌克A2・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
松崎祐太郎A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
鋤柄貴俊B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
今村天次朗B2・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは4号艇松崎祐太郎選手。当地勝率6.31(メンバー首位)と当地2連率43.8%(メンバー首位)を評価し、松崎祐太郎がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの松崎祐太郎が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の浅見昌克が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば松崎祐太郎が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の町田洸希はボート2連率41.6%で、松崎祐太郎の30.9%を上回ります。町田洸希が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、松崎祐太郎は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇井内将太郎選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.10(メンバー上位)を評価します。松崎祐太郎が先に回る場合は、井内将太郎が松崎祐太郎の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、井内将太郎が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。