2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。上條暢嵩が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、末永和也が二着、笠原亮が三着に続きました。中心候補の上條暢嵩は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。1コースの上條暢嵩はコンマ15、2〜4コースで最も早かった4号艇佐藤隆太郎選手はコンマ13。内の攻防が拮抗したぶん、上條暢嵩のイン先マイが着順を分けました。一着の上條暢嵩は二着の末永和也に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の末永和也は三着の笠原亮に2.1秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›2890円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
上條暢嵩A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
笠原亮A1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
末永和也A1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
佐藤隆太郎A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
萩原秀人A1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
仲谷颯仁A1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇萩原秀人選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率62.6%(メンバー首位)を評価し、4号艇佐藤隆太郎選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ萩原秀人がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。萩原秀人は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇萩原秀人選手が一着へ届くかは、3号艇末永和也選手の先制で差し場が開くかにかかります。末永和也が内へ攻め込めば萩原秀人は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る佐藤隆太郎は当地2連率66.7%で、萩原秀人の57.4%を上回ります。佐藤隆太郎の抵抗が残ると外の萩原秀人は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇上條暢嵩選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率60.0%(メンバー上位)を評価します。萩原秀人が先に回る場合は、上條暢嵩が佐藤隆太郎の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、上條暢嵩が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。