2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は4-1-5、決まり手はまくり差し。山田康二が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、笠原亮が二着、篠崎仁志が三着に続きました。中心候補の笠原亮は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回は4コースの山田康二がまくり差しを決め、その流れを止めました。4コースの山田康二はコンマ12。内隣の下出卓矢はコンマ27で、山田康二がコンマ15早く踏み込み、内側の艇間を突きました。一着の山田康二は二着の笠原亮に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の笠原亮と三着の篠崎仁志は0.6秒差で、笠原亮が先着を保ちました。
3連単結果4›1›54,010円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
笠原亮A1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
田村隆信A1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
下出卓矢A1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
山田康二A1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
篠崎仁志A1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
井上一輝A1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇笠原亮選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率56.2%(メンバー首位)を評価し、笠原亮がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇下出卓矢選手のセンター攻めです。笠原亮が先マイを守れば田村隆信が内を残し、下出卓矢の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、山田康二は当地勝率7.44で、笠原亮の6.50を上回ります。笠原亮の先マイが流れれば山田康二の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇下出卓矢選手。モーター2連率37.7%(メンバー首位)とボート2連率36.4%(メンバー首位)を評価します。笠原亮が先に回る場合は、下出卓矢がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、下出卓矢が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇山田康二選手。当地勝率7.44(メンバー首位)と全国2連率61.0%(メンバー首位)を評価し、山田康二がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。