2026年9月25日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。前出達吉が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、大野芳顕が二着、一瀬明が三着に続きました。中心候補の前出達吉は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。1コースの前出達吉はコンマ11、2〜4コースで最も早かった3号艇一瀬明選手はコンマ15。前出達吉がスリットで先手を取り、一瀬明を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の前出達吉は二着の大野芳顕に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の大野芳顕は三着の一瀬明に1.2秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›3520円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
艇選手展開上の役割直前の気配
1
前出達吉A2・福井
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
大野芳顕A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
一瀬明A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
山本浩輔B1・長崎
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
谷口丞B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
秋山広一A2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇前出達吉選手。今節8走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、前出達吉がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇一瀬明選手のセンター攻めです。前出達吉が先マイを守れば大野芳顕が内を残し、一瀬明の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、山本浩輔はモーター2連率36.9%で、前出達吉の28.7%を上回ります。前出達吉の先マイが流れれば山本浩輔の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇一瀬明選手。全国勝率6.09(メンバー上位)とモーター2連率34.4%(メンバー上位)を評価します。前出達吉が先に回る場合は、一瀬明がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、一瀬明が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇山本浩輔選手。モーター2連率36.9%(メンバー首位)とボート2連率36.4%(メンバー首位)を評価し、山本浩輔がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。