2026年9月14日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-5、決まり手は逃げ。堤昇が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、信濃由行が二着、塩崎桐加が三着に続きました。中心候補の堤昇は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速2メートル、波高2センチでした。レース時は風速4メートル、波高4センチとなり、風も波も展示時より強まりました。1コースの堤昇はコンマ12、2〜4コースで最も早かった3号艇豊田祥生選手はコンマ14。内の攻防が拮抗したぶん、堤昇のイン先マイが着順を分けました。一着の堤昇は二着の信濃由行に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の信濃由行は三着の塩崎桐加に1.5秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›4›53,180円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
堤昇B1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
武田信一B1・徳島
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
豊田祥生B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
信濃由行B1・福井
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
塩崎桐加B1・三重
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
山本景士郎B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催3日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇堤昇選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.94(メンバー首位)を評価し、堤昇がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇豊田祥生選手のセンター攻めです。堤昇が先マイを守れば塩崎桐加が内を残し、豊田祥生の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、信濃由行はボート2連率38.1%で、堤昇の29.8%を上回ります。堤昇の先マイが流れれば信濃由行の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇塩崎桐加選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.74(メンバー首位)を評価します。堤昇が先に回る場合は、塩崎桐加がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。塩崎桐加は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、塩崎桐加がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇武田信一選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率38.3%(メンバー首位)を評価し、武田信一が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。