2026年9月13日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。豊田祥生が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、藤生雄人が二着、角谷健吾が三着に続きました。中心候補の角谷健吾は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの豊田祥生はコンマ14、2〜4コースで最も早かった3号艇一宮稔弘選手はコンマ15。内の攻防が拮抗したぶん、豊田祥生のイン先マイが着順を分けました。一着の豊田祥生は二着の藤生雄人に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の藤生雄人と三着の角谷健吾は0.7秒差で、藤生雄人が先着を保ちました。
振り返れば、豊田祥生には先に回れる1号艇の利とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では豊田祥生を一着候補へ上げておらず、実戦は1コースから逃げで一着となりました。1-4-2を取るには一着候補から組み直し、藤生雄人、角谷健吾の順まで決める必要がありました。
3連単結果1›4›27,730円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
豊田祥生B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
角谷健吾A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
一宮稔弘B2・徳島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
藤生雄人A2・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
松瀬弘美B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
中亮太A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇角谷健吾選手。モーター2連率38.5%(メンバー首位)と全国勝率5.88(メンバー上位)を評価し、角谷健吾が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は14.2%です。2コースから勝ったレースは差しが8割近くを占め、角谷健吾が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの豊田祥生が作る先マイです。角谷健吾が差し場を外さず残る形を本線に、豊田祥生のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの豊田祥生は当地勝率3.43で、角谷健吾の0.00を上回ります。豊田祥生が先に回れば差し場自体が狭くなるため、角谷健吾は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は6号艇中亮太選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.10(メンバー首位)を評価します。角谷健吾が先に回る場合は、中亮太が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇一宮稔弘選手。ボート2連率44.0%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、一宮稔弘が3コースから握って追い、三着を争うと見ます。