2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。前田健太郎が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、中村将隆が二着、島村隆幸が三着に続きました。中心候補の板橋侑我は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は前田健太郎が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった4号艇板橋侑我選手はコンマ03、1コースの前田健太郎はコンマ07。スリットでは先行を許しましたが、前田健太郎がインの旋回を先に入れ、板橋侑我の差し場を消して逃げ切りました。一着の前田健太郎と二着の中村将隆は、ゴールで0.3秒差。
最後まで差の小さい決着です。二着の中村将隆は三着の島村隆幸に1.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›53,790円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
前田健太郎B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
多田有佑B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
中村将隆B1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
板橋侑我A2・静岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
島村隆幸A1・徳島
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
横井健太B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇板橋侑我選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.38(メンバー上位)を評価し、板橋侑我がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの板橋侑我が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の中村将隆が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば板橋侑我が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の中村将隆はモーター2連率35.7%で、板橋侑我の26.4%を上回ります。中村将隆が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、板橋侑我は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇島村隆幸選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率7.66(メンバー首位)を評価します。板橋侑我が先に回る場合は、島村隆幸が板橋侑我の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。島村隆幸は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、島村隆幸がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は3号艇中村将隆選手。モーター2連率35.7%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、中村将隆が3コースから先に握り、流れ込んで三着を争うと見ます。